「すでにチェックメイトされている!」
 
 
発酵食品を作り始めた当初は、微生物を物
としか見えませんでした。
 
 
しかし苦労を重ねるうちに愛着感を抱き、
日々変わる色や香りが変わる事に生命を感
じました。
 
 
微生物とはいえ生きとし生けるものである
という事に。
 
 
この感覚を知った時に、かつて飼っていた
インコの事すら思い出しました。
 
 
仮に発酵しすぎて、きついものになったと
してもそれを種菌として次へつなぐことが
できます。
 
 
命と命はつながります。
 
 
 
しかしカビてるだの腐ってるだの悪い言葉
をかけたり抱いたりすればたちまち黒カビ
が発生します。
 
 
人間の悪い思いと言葉で生命は断たれてし
まうのです。
 
 
まさに人間の思いと言葉は生命を殺せるこ
とを物語っています。
 
 
当然、人間が微生物に対して殺意を抱いて
いるならば微生物は牙を向いてくるのです。
 
 
なので微生物に対して殺意を抱いて殺菌除
菌なんて必死な人間の風呂場などの水場は
黒カビが発生しやすくなります。
 
 
微生物をむやみに科学兵器と言ってもいい
ようなもので攻撃すれば微生物も迎撃態勢
に入ります。
 
 
迎撃で黒カビが発生すれば人間の攻撃はエ
スカレートします。
 
 
そうすれば旧ソビエトとアメリカの喧嘩み
たいに、核兵器が増えてしまうのとかわり
がありません。
 
 
今は核兵器を減らし、かつての緊張感はな
くなりましたが作った核兵器の後始末に困
っているのは言うまでもありません。
 
 
人間が微生物に行ってきたことは核兵器の
後始末のように今後、爪痕はしばらく残る
事でしょう。
 
 
 
微生物も馬鹿ではありません。
 
 
むしろ人間の方が馬鹿です。
 
 
カビはどこを攻め込んでくるか考えてみて
ください。
 
 
お気づきのあなたはいい感性をしています。
 
 
カビは水場に集中しています。
 
 
風水で言えば水場は生命の源を刺しますの
で、カビに牙を向かれれば当然の如く生命
の源を絶たれます。
 
 
人間が科学兵器で微生物に攻撃をすれば結
果として、生命の源である水場は汚染され
結果として、みんな人間に返ってきます。
 
 
やるだけ意味のない戦争とも言えます。
 
 
微生物は馬鹿ではないと言う理由がここに
あります。
 
 
 
こういった事を踏まえて次回Part4では「牙
を向く者、全滅の天命下る」をお送りした
いと思います。